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雲南の概況


     熱帯・亜熱帯に属し、雨季と乾季に分かれている。特にタイ族の住む西双版納(シーサンパンナ)の熱帯風景は有名。豊富な自然資源に恵まれ、「植物の王国」、「動物の王国」、「非鉄金属の王国」、「漢方薬材の里」という美名がある。カルスト地形が広がり、雲貴高原の中心を占める。東部には石林と呼ばれる奇景がある。高度差が3千メートル以上ある地帯が広がり、植物の種類が豊富で垂直分布がはっきりしており、植物の王国と呼ばれる。山間の盆地を中心に農業が発達し、主要な農産物に米、サツマイモ、茶、煙草、ゴム、バナナ、パイナップル、漢方薬などがある。プーアル茶や雲烟(高級巻きたばこ)は有名な特産品。省都の昆明は四季を通じて春のような気候で、春城の異名がある。省名は雲嶺(四川省との境の山地)の南にあることから。市内には怒江、瀾滄江、金沙江などの河がある。

雲南の気候

  温帯、亜熱帯、熱帯の3つの気候帯に属し、年間を通して気温差は少ないが、1日の気温差は大きい。また、北部と南部では年間平均気温の差が19度もある。夏は雨が多く、平均気温は19から22度、冬は晴天が多く、平均気温は6から8度。冬と春は1日の気温差が12から20度にもなる。