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峨眉山


  峨眉山は中 国の仏教名山として浙江省の普陀山、安徽省九華山、山西省の五台山とともに中国の4大名山の一つに数えられています。峨眉山は四川盆地の西南にそびえ、成都市から約160キロ離れたところにあります。峨眉山は高い山々が起伏し重なり合ってその姿があたかも美人の眉のように細長くてきれいです。ですから,峨眉山と呼ばれたのです。
  昔から信仰の対象として峨眉山が人々の心を引き付けてきました。古くから[仙人の住む]と讃えられていると通り、峨眉山は標高3099メートルあります。秀で天下に知られた峨眉山は奇怪な形をした峰、切り立った断崖絶壁、幽邃な洞窟、緑の群山に穏された泉や滝、雨後の虹、朝の霧、群峰の間に?まれた夕日、晴れ日の月夜はいずれもそれなりの趣きがあります。頂上までの山道は約60キロもありますがそれを登れば,両側は緑また緑、山全体が濃淡さまざまな緑の木木に覆われています。周りは木々のざわめきや鳥のさえずりなど自然界の音だけです。町中の騒かしい環境に慣れたわれわれ現代人はこの静な山林が通って澄んだ空気に包まれてあるくのは特に気楽な気持があります。仏教が中国に伝来して以来、峨眉山には絶えずお寺が建てられ、最盛期には200近くも及びましたが、今は32のお寺が山中に静かにたたずんでいます。山の麓は報国寺です。このお寺は明の時代に建てられたものです。この横額に刻まれた[報国寺]という3文字は清朝の4代目の皇帝-康熙の筆跡です。4階建ての正 殿をはじめ、彌勒殿、大雄宝殿、七仏殿、藏教楼が山のに斜面沿って立ち並び、極めて重厚な造りでとても雄大にみえます。彌勒殿には彌勒菩薩は金色に輝き、笑顔をしておおらかです。大雄宝殿の釈迦如来像はどこから見ても、見る、人の方を睨んでいるように見えます。不思議なものです。その後ろ,大変有名な華厳塔です。真鍮で鋳造したこの塔は明代のもので高さ7メートル、14重あり,すんなりとしていて変った形をしています。塔身には多くの仏像が彫られています4700体の像と[華厳経]の全文が鋳込まれていてなかなか見ごたえのある塔で、とても壮観です。うっそうと茂る山林の緑に清音閣があります。閣前の白竜江と黒竜江の渓流の上に掛かられたアーチ形の橋やあずまやがあり,透き通った清流が岩にぶつかって水しぶきとなって飛散る音、小鳥のさえずりが、耳や心に響いてきます。流れる水の音も耳を悦ばせるため、ここは[双橋清音]と名つけられて峨眉十景にランクされています。清音閣という名にふさわしい音です。[一線天]と呼ばれる景勝地は切り取ったような二つの絶壁がぶつからんばかりに泊っています。両方の絶壁の隙間から、空が一線になったようにみえます。峨眉飛来殿は四川省で現存する最も時代が早く、最も大きく、最もよく保存された元代の木造拝殿です。雄大で美しく、彫刻された飾りものは精巧に極めています。両柱にある2匹の泥彫刻の蟠竜は真に迫っていて、飛ばんばかりしています。洗象池は普賢和尚がこの池の水を吸んで白い象を洗ったことがあると伝えられています。それにちなあんでその名があります。月、サルとツツジの花は洗象池の[三大奇観]といわれています。万年寺は峨眉山の中腹、海抜1020メートルにあり、ここから上はほとんど雲の中みたいに、絶えず濃い霧が立ち込めています。万年寺は東晋の時代に建てられたもので峨眉山では最も古い寺の一つです。かつては広大な規模を誇りましたが、興亡を繰返して大半が焼失してしまいました。今は古い建物を残したのでなお歴代の再建のもので規模もだんだん大く変ってきました。最初は普賢寺と呼ばれ、明の万暦28年(1600年)になってはじめて万年寺と呼ばれるようになります。駱駝嶺を背にして白竜江を臨んでいます。秋になると万年寺あたりは紅葉に覆われ、モクセが香りを漂わせ、白竜江の水が鏡のように静かで、畔からは蛙の声が聞えてきます。[白水秋風]と名つけられて峨眉山十景にランクされています。お寺には普賢菩薩の象に乗っていた銅像もあり,天井に[飛天女]の図、つまり空を飛ぶ女性が色鮮やかに描かれています。この近くから猿たちがしばしば出没しはじめます。ここの猿たちは人間に慣れていてとても賢いで木の上に登っていて草むらの中にもいます。よく登山者と戯れています。でもここのいたずらな猿はあるとき人に襲って貴重なカメラをもって逃げた話もあります。峨眉山の猿は主に洪椿坪の上、洗象池の下の密林に生息しています。大坪、洪椿あたりのものは林の奥深くにばかりひっこんで軽軽しくは外出しません。九老洞、遇仙寺あたりのものは好んで歓光客に食物をねだります。九顯崗、鑽天坡のものは横暴で食物を強要したことがあります。洗象池あたりのものはだけは親しくて礼義正しいです。峨眉山の頂上には展望に適する平ら所が2カ所ありますが、一つは金頂というところで、もう一つは万仏頂です。金頂の標高は3077メートルです。 金頂の華蔵寺は雄大に聳え立ちます。明代の妙峰禅師は1603年境内に高さ8.33メートル、間口4.8メートル、奥行4.5メートルの銅の拝殿を建てました。日に照らされるとぴかぴか光っていることから、山の頂は金頂と言う名があるといいます。惜しいことでこの銅の拝殿は火事によって壊れてしまいました。この山頂には4つの奇観があり、[神灯]、[雲海]、[日の出]、[仏光]です。金頂は夕方になると真っ赤な夕焼けの光が空に満ちたのはとてもうつくしいで,日が落ちるとお月さんが雲の隙間からでて銀色の丸くて大きいです。下に浮かんでいる一面の白い雲海がこうこうとした月明かりに照らし出されているのを見ると、まるで仙境にいるような気持ちがします。月が雲の中に隠れると蛍火のようなものがあり,光ったり消えたりしています。これは[神灯]といわれましたが、実はメタンガスによってできる自然現象です。朝,早起きすると東の空を眺めて朝日が遠い雲海の向こうに現われてきます。霧が徐徐に晴れて、熟した柿のような深い赤みを帯びた朝日が顔を出します。一面に広がっている白い雲海がたちまち赤の海に変ります。昼に金頂の雲海が別の様子になって千軍万馬の勢いのようにも海の穏やかな波のようにも恐ろしい波のようにも呈しています。雲に包まれた山なみ立ち込める雲海が絵のようです。でも万仏頂の雲海はこれと違ってぼうぼうたる雲海が足の下にある感じがして心が爽やかでゆったりしています。万仏頂で雲の中の雪山と瓦屋山を眺めると心が爽やかでゆったりしています。また頂から望む大展望、雲海に浮かぶ[仏光]があります。山は高いので下にはいつも厚い雲が漂い、太陽の光がこの雲海を照らすと雲の中の小さな氷の結晶が鏡となり、太陽の光を反射して空に巨大な光を背に立つと自分の影がその光の輪に投影されてきれいな影像、つまり[仏光]が現れます。人が移動すれば[仏光]もそれに連れて移動します。さらに、おもしろいことはそこに何人いつもそれぞれ自分の回りにできた[仏光]しかみえません。これは中国では峨眉山でしか見られない自然現象で、一種のブツケン現象です。四ん大奇観は観光客を帰るのに忘れさせます。
  避暑地をとして峨眉山は七、八月の平均気温が11.8℃になって,最高気温は20℃だけで,とても涼しいです。峨眉山観光の最盛期は夏で、人々はここへ行ってこの恵まれた大自然を享受します。